鉄筋工事の面白さと厳しさをかんじるとき

弊社は、鉄筋工としてながく働けるよりよい環境を作り、
一人一人が将来の夢や希望を持ってもらえるような仕事づくりを目指しています。

鉄筋工は、一見して簡単そうに見えることもあるようなのですが、
一人前になるにはおよそ10年かかるといわれるほど覚えることは多岐にわたります。

鉄筋工として働く人たちが、仕事の面白さや、はたまた厳しさを感じるときはどんな時なのかを
実際の現場やインターネットのなかの声から集めてみました。

「仕事を覚えてきたときには新しい発見がある」
「完成したときの達成感は味わい深い」
「ものつくりが楽しい」
「チームの団結力がみえたとき」
「大型の現場が立ち上がるとき」
「できなかった仕事ができるようになったとき」

鉄筋工事は、形にこそ見えない工事ですが、建築物の軸として支える重要な工事です。
緊張感と達成感は、次の仕事へのモチベーションとなっていきます。

ほかにも、「結束がもっと早くできるようになりたい「「先輩の技術をしっかり見て、はやく自分のものにしたい」など
一つ一つの取り組みを大切にしながら、「8年後には現場のリーダーになる!」「すべてを極めた職長になる!」といった大きな目標へとつながってゆくのがわかります。

弊社では、働く喜びを感じてもらえる職場環境の醸成に力を入れています。
16歳以上であれば学歴や経験は問いません。

ご質問やご相談をお待ちしております。
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